技術資料
投稿論文一覧 土木技術（地盤）
当社では、1970年代より技術開発・研究の成果を論文として発表しております。
発表論文数は土木・建築合わせて1,100編を超えます（2024年3月末段階）。
※執筆者の中に当社職員が含まれる論文（筆頭執筆者・共著）です。
※査読審査（全文）のある論文のみを掲載しております。
※英文はJournalを掲載しており、国際会議のProceedingsは含みません。
| 年度・分野 タイトル・著者 等 |
|---|
| 2001 土木（地盤） 弱層を設けたケーソン式岸壁の振動台実験振動台実験 森川嘉之, 山崎浩之, 三藤正明, 亀山和弘, 小池二三勝 地盤工学シンポジウム 平成13年度論文集, 地盤工学会 |
| 2001 土木（地盤） 溶液型薬液注入工法の浸透および強度特性に関する大型土槽実験 林健太郎, 善功企, 山崎浩之, 林規夫 土木学会論文集Ⅲ, 土木学会 |
| 2000 土木（地盤） 浚渫土を利用した人工干潟の造成工事 車田佳範, 小久保裕 粘土地盤における最新の研究と実際に関するシンポジウム発表論文集, 地盤工学会 |
| 2000 土木（地盤） 建設発生土を原料土とする軽量混合処理土の護岸工事への適用 土田孝, 藤崎治男, 巻渕正治, 新舎博, 長坂勇二, 彦坂周男 土木学会論文集VI, 土木学会 |
| 1998 土木（地盤） Inverse Analysis of Dynamic Soil Properties Based on Seismometer Array Records Using The Extended Bayesian Method Yusuke Honjo , Satoru Iwamoto , Michio Sugimoto , Sadatomo Onimaru , Mutsuhiro Yoshizawa Soils and Foundations, 地盤工学会 |
| 1996 土木（地盤） Correlations Among Carbonate Content, Accumulation Rate and Topography of Seabed Masaharu Fukue , Takaaki Nakamura , Yoshihisa Kato , Kazuyuki Naoe Soils and Foundations, 地盤工学会 |
| 1997 土木（地盤） 建設汚泥の焼成による有効利用（その1）―焼成条件と焼成物の性状 川地武, 徳永豊, 塚田幸広, 戸谷有一 環境地盤工学シンポジウム発表論文集, 地盤工学会 |
| 1997 土木（地盤） 重力場と遠心力場における動的模型実験の相似則の比較 林健太郎, 藤井斉昭, 村松伴博, 北條一男 土木学会論文集Ⅲ, 土木学会 |
| 1995 土木（地盤） 規則的湾曲性を考慮したプラスチック・ドレーン 渡義治, 岸本隆之, 平野博史 ジオシンセティックスシンポジウム発表論文集 , 国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
| 1993 土木（地盤） 水平ドレーン工法による超軟弱粘性土地盤の改良 渡義治, 樋口洋平, 新舎博 ジオテキスタイルシンポジウム発表論文集 , 国際ジオシンセティックス学会日本支部 |
