技術資料
投稿論文一覧 建築技術
当社では、1970年代より技術開発・研究の成果を論文として発表しております。
発表論文数は土木・建築合わせて1,100編を超えます(2024年3月末段階)。
※執筆者の中に当社職員が含まれる論文(筆頭執筆者・共著)です。
※査読審査(全文)のある論文のみを掲載しております。
※英文はJournalを掲載しており、国際会議のProceedingsは含みません。
年度・分野 タイトル・著者 等 |
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1996 建築(環境) 住宅室内のカビ汚染と防止に関する研究 : その1 人工的な汚れのある建材上へ湿性カビ4種類が発生しにくい温湿度範囲の特定 小峯裕己, 小座野貴弘, 末永義明, 長谷川永 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会 |
1996 建築(構造・材料) 高流動コンクリートの配合設計および製造に関する研究 竹内博幸, 濱崎勝利, 吉井一郎, 福手勤 コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会 |
1995 建築(構造・材料) 高強度材料を用いたRC短柱のせん断性状に関する解析的研究 瀬尾正幸, 柏崎隆志, 野口博 コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会 |
1994 建築(構造・材料) 設計基準強度600kgf/cm2のコンクリートの実構造物への通用 竹内博幸, 山影久尚, 山口憲司, 岩井隆彰 コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会 |
1994 建築(構造・材料) 高流動コンクリートの壁式構造物への適用に関する実験 山口憲司, 竹内博幸, 岩井隆彰, 原田健二 コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会 |
1993 建築(構造・材料) 二方向変形を受ける鉄筋コンクリート造柱の曲げ降伏後の構造性状 平石久廣, 村田義行, 上之薗隆, 薬研地彰 日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会 |
1993 建築(構造・材料) 曲げを受けるRC梁の被りコンクリート圧壊後の耐荷力と靱性に及ぼす圧縮鉄筋の影響 矢代秀夫, 花井重孝 コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会 |
1993 建築(構造・材料) 高炉スラグ微粉末を用いた超高強度コンクリートの実用化に関する研究 竹内博幸, 山影久尚, 長尾之彦, 福島正一 コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会 |
1992 建築(構造・材料) プレキャスト・プレストレストコンクリートはり・柱接合部モデル試験体の静的正負繰返し加力実験報告 岡本隆之祐,高崎哲哉,田辺恵三,佐藤直昭 コンクリート工学, 日本コンクリート工学会 |
1990 建築(構造・材料) 鉄筋コンクリート造柱の曲げ降伏後の限界変形に関する研究(その1)柱の中心圧縮実験、純曲げ実験および曲げせん断実験との相関 平石久廣, 稲井栄一, 板倉康久, 高崎哲哉, 石渡康弘, 川島俊一, 勅使川原正臣 日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会 |