技術資料

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投稿論文一覧 建築技術

当社では、1970年代より技術開発・研究の成果を論文として発表しております。

発表論文数は土木・建築合わせて1,100編を超えます(20223月末段階)。

※執筆者の中に当社職員が含まれる論文(筆頭執筆者・共著)です。
※査読審査(全文)のある論文のみを掲載しております。
※英文はJournalを掲載しており、国際会議のProceedingsは含みません。

年度・分野
タイトル・著者 等
1993 建築(構造・材料)
二方向変形を受ける鉄筋コンクリート造柱の曲げ降伏後の構造性状
平石久廣, 村田義行, 上之薗隆, 薬研地彰

日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会

1993 建築(構造・材料)
曲げを受けるRC梁の被りコンクリート圧壊後の耐荷力と靱性に及ぼす圧縮鉄筋の影響
矢代秀夫, 花井重孝

コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会

1993 建築(構造・材料)
高炉スラグ微粉末を用いた超高強度コンクリートの実用化に関する研究
竹内博幸, 山影久尚, 長尾之彦, 福島正一

コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会

1992 建築(構造・材料)
プレキャスト・プレストレストコンクリートはり・柱接合部モデル試験体の静的正負繰返し加力実験報告
岡本隆之祐,高崎哲哉,田辺恵三,佐藤直昭

コンクリート工学, 日本コンクリート工学会

1990 建築(構造・材料)
鉄筋コンクリート造柱の曲げ降伏後の限界変形に関する研究(その1)柱の中心圧縮実験、純曲げ実験および曲げせん断実験との相関
平石久廣, 稲井栄一, 板倉康久, 高崎哲哉, 石渡康弘, 川島俊一, 勅使川原正臣

日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会

1989 建築(構造・材料)
偏平な付帯柱を有する連層耐震壁の曲げ降伏後の靭性に関する実験的研究
平石久廣, 都祭弘幸, 川島俊一, 井上芳生

日本建築学会構造系論文報告集, 日本建築学会

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