技術資料
投稿論文一覧 建築技術
当社では、1970年代より技術開発・研究の成果を論文として発表しております。
発表論文数は土木・建築合わせて1,100編を超えます(2022年3月末段階)。
※執筆者の中に当社職員が含まれる論文(筆頭執筆者・共著)です。
※査読審査(全文)のある論文のみを掲載しております。
※英文はJournalを掲載しており、国際会議のProceedingsは含みません。
年度・分野 タイトル・著者 等 |
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2007 建築(構造・材料) 降伏機構分離型鉄筋コンクリート造耐震壁のスリップ変形制御方法に関する研究 都祭弘幸, 勅使川原正臣, 平石久廣, 野口和也 日本建築学会構造系論文集, 日本建築学会 |
2007 建築(構造・材料) 柱SC梁S混合構造架構における柱のせん断抵抗性状に関する実験的研究 寺口拓矢, 北野敦則, 後藤康明, 城攻 コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会 |
2006 建築(構造・材料) 長期たわみ倍率の要因別傾向分析 鉄筋コンクリートスラブの長期たわみ算定法に関する研究 その3 小田康弘 日本建築学会構造系論文集, 日本建築学会 |
2006 建築(構造・材料) 乾燥収縮ひずみ矩形分布と仮定した長期変形後の曲率算定法 鉄筋コンクリートスラブの長期たわみ算定法に関する研究 その2 小田康弘 日本建築学会構造系論文集, 日本建築学会 |
2006 建築(構造・材料) 被覆材料による高強度コンクリートの爆裂防止対策の研究 竹内博幸, 森達哉, 河野政典, 起橋孝徳 コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会 |
2005 建築(構造・材料) 降伏機構分離型鉄筋コンクリート造耐震壁の基本耐震性能 勅使川原正臣, 平石久廣, 都祭弘幸, 野口和也, 飯島康仁 日本建築学会構造系論文集, 日本建築学会 |
2005 建築(構造・材料) 乾燥収縮ひずみを三角分布と仮定した長期たわみ算定法の提案 鉄筋コンクリートスラブの長期たわみ算定法に関する研究 その1 小田康弘 日本建築学会構造系論文集, 日本建築学会 |
2005 建築(構造・材料) 鉄筋コンクリート造建築物のひび割れ部における仕上材の劣化抑制効果に関する研究 竹内博幸, 桝田佳寛, 河野政典, 唐沢智之 コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会 |
2004 建築(構造・材料) 外付け門形鉄骨による既存RC造建築物の耐震補強工法に関する実験的研究 阪口暁洋, 倉重正義, 古川忠稔, 村田義行, 植木理枝子, 坪崎裕幸, 塩見勝信, 今井克彦 日本建築学会構造系論文集, 日本建築学会 |
2004 建築(構造・材料) CFT構造柱における誘導管式落とし込み工法に関する実験 竹内博幸, 落合亮太, 横山直樹, 服部覚志 コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学協会 |