技術資料

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投稿論文一覧 土木技術(水理・海岸・海洋)

当社では、1970年代より技術開発・研究の成果を論文として発表しております。

発表論文数は土木・建築合わせて1,100編を超えます(20243月末段階)。

※執筆者の中に当社職員が含まれる論文(筆頭執筆者・共著)です。
※査読審査(全文)のある論文のみを掲載しております。
※英文はJournalを掲載しており、国際会議のProceedingsは含みません。

年度・分野
タイトル・著者 等
2000 土木(水理・海岸・海洋)
利根川河口部の漂砂機構と波崎海岸への土砂供給の実態
佐藤愼司, 前田亮, 磯部雅彦, 関本恒浩, 笠井雅広, 山本幸次

海岸工学論文集, 土木学会

2000 土木(水理・海岸・海洋)
構造物に作用する段波波力の実験
水谷将, 今村文彦

海岸工学論文集, 土木学会

2000 土木(水理・海岸・海洋)
港内係留船舶の水平面運動発達機構とその推定精度向上
中山晋一, 森屋陽一, 関本恒浩

海岸工学論文集, 土木学会

2000 土木(水理・海岸・海洋)
消波ブロックで被覆された岩着式ケーソンに作用するブロック荷重について
水流正人, 佐貫宏, 関本恒浩, 泉雄士, 平岡順次, 松蔭茂男

海岸工学論文集, 土木学会

2000 土木(水理・海岸・海洋)
鉛直不均質透水性を考慮した混成堤基礎地盤の波浪応答に関する理論解析
熊谷隆宏

海岸工学論文集, 土木学会

2000 土木(水理・海岸・海洋)
非線形分散多層波動モデルの改良と準3次元波動場への適用
金山進, 田中仁, 首藤伸夫

土木学会論文集Ⅱ, 土木学会

2000 土木(水理・海岸・海洋)
自由長周期波の発生とその定量的評価に関する理論的考察
関本恒浩, 森屋陽一, 水口優

海岸工学論文集, 土木学会

2000 土木(水理・海岸・海洋)
物理機構を考慮した高潮偏差推定式の適用性
花山格章, 関本恒浩, 清水琢三, 森屋陽一

海岸工学論文集, 土木学会

2000 土木(水理・海岸・海洋)
Analytical Model of the Response of a Composite-Type Caisson Breakwater and Seabed to Waves
Takahiro Kumagai, Mostafa A. Foda

Coastal Engineering 2000,

1999 土木(水理・海岸・海洋)
信頼性設計法におけるケーソン防波堤設計波高の再現期間の選定
合田良実, 高木泰士

海岸工学論文集, 土木学会

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